| 松崎亜矢子 塾長 |
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| 平成18年12月31日(日) |
| 私にとっての2006年は、充実した素晴らしい1年でした。 |
| でも、感謝の心が充分でなかったかも、という反省が少しあります。
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| 当たり前の生活ができること、 好きな仕事ができること、 |
| 家族が協力してくれること、 この環境に生まれてきたこと、
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| そういうことへの感謝。 大切ですよね。 |
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| そういう反省をしていたら、門松が売ってあるのに目が留まりました。
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| 「お正月には『お正月さん』という神様がやってくる。そのとき目印になるのが 門松だ。」
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| というような文章が、小学生用の国語のテキストにあります。
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| 目に見えない神様を大切に日本人は生きてきたんだなぁ、と思ったら、どうしても門松を買いたくなりました。 |
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| 今日、ちゃんと玄関の両側に置きました。 |
| 2007年、可能性を信じる心と謙虚な心、両方がちょうどよいときにちょうどよくはたらき、 |
| 素晴らしい活躍ができる年であることを祈って。それは、私と、生徒の皆さん、どちらもですよ! |